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いつかの自分におまかせ

Personal Work

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いつかの自分におまかせ

Movie

SopiEizo

いつかの自分におまかせの二次創作MVを作りました。


CONCEPT

普段の自主制作ではリリックモーションや3DCGを中心に制作してきましたが、キャラクターを主軸にした映像はあまり作ったことがないことに気づきました。
そこで今回は、自分の表現の幅を広げるために、キャラクター中心の映像制作に挑戦しました。

キャラモデリング

イラストや手描きアニメーションのスキルがない中で、キャラクター中心の映像を実現する方法を考えた結果、3DCGによるキャラモデリングに挑戦することにしました。
ローポリモデルはハイポリに比べて表現の自由度は低いものの、限られた時間で制作可能かつ自分のレベルに合っていると判断し、このスタイルを採用しました。
今回は「ローポリ初音ミク」をテーマに、Leeさんのローポリモデルを参考に制作を進めました。

髪のモデリングは、YouTubeのキャラモデリングチュートリアルを参考に進めました。
まずは正面から見た髪の形をメッシュで作り、そこから頭の形に合わせて少しずつ立体感をつけていく手法を取り入れています。
初めての髪のモデリングでしたが、この方法で自然なシルエットに仕上げることができました。

ツインテール部分と髪飾りの抽象化は、Leeさんのモデルを参考に行いました。

左:自分が作ったモデル 右:Leeさんの256流流

本来、初音ミクのツインテールはもっと長くサラサラとした質感ですが、ローポリ化にあたって思い切って形状を簡略化し、先端が細いスティック状にしました。

完成したモデルがこちらです。

ローポリ初音ミク

セルルック

今回セルルック調の質感で3Dモデルを作った理由は、ローポリモデルの雰囲気に合わせるため、そしてAfter Effects上で制作したモーショングラフィックスと馴染みやすくするためです。

左:エフェクトを追加している例 右:モーショングラフィックスに繋げている例

キャラクター中心の映像

音をそのまま“見える化”する映像表現

ローポリ初音ミクの動きやモーショングラフィックス、エフェクトなど、音に合わせられる部分はできるだけ音ハメを行い、楽曲のキラキラしたサウンドやベースを映像で表現しました。

「空白の過去で呆然と つぶやいた言葉は 今に巡り巡ってくる」という歌詞のシーン
スマホの中からつぶやき(ツイート)が出てきて、ローポリ初音ミクの周りに落ちるアイデア

キュルルルルという音に合わせている